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LEGOスクラムに参加した!(レゴ編)

この記事なに?

12/14(木) に行われたLEGOスクラムのレポートです!

イベントの詳細についてはこちら↓

waicrew.doorkeeper.jp

座学編はこちら↓

pokotyamu.hatenablog.com

今回は実際のワークでもあるレゴ編です!

ユーザーストーリーを作る

各チームが1つの家族で、家族が希望する街に引っ越すという形でワークが始まりました。

私が担当したのは私立女子校に通う JK の娘↓

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要求(ユーザーストーリー)はこのテンプレートにそって書いていきます。

(役割や立場)として、
(機能や性能)が欲しい。
それは(理由や目的)のためだ。

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うん!実に最近の JK っぽいですね()

ここでポイントとなるのが、3行目で、3行目の理由や目的を解決するための手段として、2行目があるので、できるだけ3行目を具体的に書くことが大事になってきます!

もちろん、別な手段(2行目)で解決出来ることが開発側からあれば、そちらを提案できるようにしておくのが、顧客にも求められます。

プランニングポーカー

それぞれのユーザーストーリーがまとまったら、プランニングポーカーを使って、見積もりをしていきます。

あくまで絶対評価ではなく、相対評価で、作業の見積もりを行うやり方です。

写真は、10個の都道府県の人口を 1,2, 3, 5, 8 に分けるワークを行っています。 基準として与えられたのが、福岡が5、長野が2という情報だけです。

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絶対評価だと、難しいですが、相対評価になることで、見積もりの精度を上げることができます。

ただし、このやり方は声の大きい人の意見が通りやすいので、ファシリテートが大事そうに感じました。

いよいよ LEGO

ここまで終わったら、実際に LEGO を使ってまちづくりです。 今回のスプリントでやることを決める(2分) →作る(7分)→顧客が評価する→振り返り この流れで3スプリント分行いました。

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成果

最初は獲得したベロシティは0pt だったのですが、最後は9pt 分獲得することができました。

その要因としては、

  • チームとして、最終成果物の認識を合わせることが大事
  • 作業の分担を決めた
  • 全員で1つの作業に取り掛かった
  • PO に質問を最初にまとめておこなった
  • 時間管理を行った

このような点が考えられます。

2つ目に挙げた作業分担ですが、正直これに関しては、スクラムというやり方的には真っ当ではなかったのですが、3スプリントで成果をだすことを目標にしたので、固定化しました。

もっと期間がながければ、役割を何度かシャッフルして、得意な分野に対して、サインアップしていくやり方が正しい気がします。今回はスキルなどもわからない点が多かったためにこのような形をとりました。

また、最後の時間管理については、あと何分だから、ここは諦めるなどの決定をチームで行ったことで、ミニマムな建造物を作る方にシフトしてたのもベロシティがあがった要因だと思います。

これは、品質の悪いものをとどけるという意味ではなく、成果が0よりは、何かしらの形あるものに対してフィードバックをもらって開発を進めたほうがよいという判断をチームで行ったために、このようになりました。

結果として、アジャイルな開発に沿った形で開発を行えた気がします。

難しかった点

  • 他のチームの PO を捕まえて仕様を確認する必要が度々発生したのですが、やはり PO は忙しいので、個別でいくのではなく、まとめて質問する必要があると感じました
  • 成果物のイメージが固まっていないと、各々の方向に向かって開発を進めてしまって、結果何もできないという未来がまっていた
  • カンバンに対する意識を7分間の中に入れ込むのは少し難しい
    • もっと時間のある期間であれば問題なさそう

感想

2つの記事に分けてまとめていきましたが、率直に参加して良かったと思っています。

体型的に知識を入れることができた点もありますが、実際のワークを通して、アジャイルな考え方が整理された気がします。 また、スクラム開発を行うのであれば、チームメンバーは最低限の知識として、このぐらいは経験じゃなく本や研修として学んでおくほうがよいと感じました。

もうしばらく、スクラムアジャイルについて勉強を深めていきたいと思います!!!! f:id:pokotyamu:20161214170602j:plain