FuelPHP 環境構築
某夏のイベントで使うらしいので,FuelPHP始めました.
PHPを触ったこともない人がどれだけ出来るのだろうか(´ω`)
まぁ頑張りましょー!
今回はその導入編.
Netbeansで出来るようなので,
プラグイン->使用可能なプラグイン->Fuel PHP
を選択.
コンポーザーとやらをダウンロードして設定.
fuelphpのHP[]からDownloadsを選択.
最新版の1.7をダウンロードして,解凍.
fuelphp-1.7/composer.phar
に入ってました.
ここのダウンロードに関しては,コマンドラインからも出来るようです(´ω`)
それをこのように設定.
そして,新規プロジェクト作成->phpアプリ->phpの組み込みサーバを選択し
プロジェクト作成!
実行!と思ったら...
要約すると↓
Timezoneを設定してください
ということらしい.
試行錯誤しながら文献探して.
どーやら,デフォルトのconfigファイルをいじらないといけないらしいということが発覚.
Preferences->PHP->フレームワークおよびツール内のFuelPHPを選択.
<?php ini_set('default_charset','UTF-8'); return array( 'language' => 'ja', 'local' => null, 'default_timezone' => 'Asia/Tokyo', 'log_threshold' => Fuel::L_ALL, 'security' => array( 'uri_filter' => array('htmlentities'), 'output_filter' => array('Security::htmlentities'), 'whitelisted_classes'=>array( 'Fuel\\Core\\Response', 'Fuel\\Core\\View', 'Fuel\\Core\\ViewModel', 'Closure', ), ), 'package_paths' => array( PKGPATH, ), );
configファイルを上のように書き換えて,再度プロジェクトを作り直すと...
できたー!!
というわけで,これをベースにいじっていきたいと思います☆
=参考=
FuelPHP開発環境を構築(NetBeans編) - Qiita